トーホーシネマズは東宝グループ傘下の映画館
トーホーシネマズは東宝グループ傘下の映画館の興業事業会社で、映画館の運営管理を行なっています。
所謂シネマコンプレックスの映画館で、複数の映画を同時上映していますが、映写マシンや音響設備などは最新のものを揃えているのは当たり前で、トーホーシネマズのプレミアムスクリーンには広くてゆったりとした、飛行機のファーストクラスを思わせるリクライニングシートやテーブルが用意されていて、今までの映画館にない贅沢な作りとなっています。
もともとは1997年設立のバージンシネマズジャパン株式会社と言うイギリス系のバージングループ傘下の日本法人が運営していたシネマコンプレックスを、東宝が買い取ったもので、当時独立系のシネマコンプレックスチェーンとしては日本最大で、シネマコンプレックスの火付け役をになっていた会社です。
同じシネマコンプレックスでも、バージンシネマズ時代から、高品位志向の強い映画館作りをしていましたが、トーホーシネマズになってからもその方向性に変わりはなく、現在全国展開していますが、東宝にはトーホーシネマズの他にも、シネマコンプレックスのチェーンがトーホープレックスやトーホー、シネマメディアージュと言ったものがありますが、チケットの発行システムが異なるため、今は別チェーン扱いになっていますが、将来的にはトーホーシネマズを中心に統廃合されて、再編されていくものと考えられています。
トーホーシネマズの映画館としてのサービスシステムは、バージンシネマズ譲りの、空港のカウンターサービスやラウンジサービスを思わせるもので、レストランやカフェなどの施設が館内に完備されていて、舞台演劇の劇場さながらと言った雰囲気も有ります。
トーホーシネマズのロビーも、映画館のある地方の特色を持たせたインテリアとなっていて、従来の画一的な映画館のイメージはありません。
また航空会社のマイレージプログラムよろしく、映画視聴のポイント制を行なっていて、会員になるといろいろな特典がついてきます。
また上映企画にも色々な工夫が施されており、幼児を抱えた母親専用のママズクラブシアターやシリーズ化された映画を一挙に上映するイッキミなどが有ります。

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